炎上の危険【キッズ】【バイトテロ】前半
炎上をすると、一見有名人になれ、いいことのように感じます。
有名人は、炎上を怖がりますが、一般人の炎上の場合どうなるのか。
検証開始!!
後編はこちら
インターネット上のブログなどでの失言に対し非難や中傷の投稿が多数届くこと
デジタル大辞泉より
炎上事件簿
キッズたち
ケース1 小学生YouTuber炎上 瞬殺のコルバルト
YouTubeで、イキリながら学校名を公開。
その後、アンチの手により住所特定。電話がかかってきたり家庭訪問されたりするなど、家族・近所に迷惑をかけた。引っ越しせざる負えなくなる。
炎上キッズの中で最も有名な存在である。
下の動画は、消された動画をまとめたものだ。
動画を消しても、一生残り続けるということを覚えておいてほしい。
ケース2 10歳の不登校Youtuber ゆたぼん
賛否両論。元不良の父親は不登校を許しており、ゆたぼん本人曰く不登校は幸せとのことだ。
父親も不登校だったという。
自らを少年革命家と呼ぶ。
不登校の原因は、宿題をやらなかったので、教師に怒られたから。
苦しんでいる子に自殺しないでと、訴えかけているが、宿題をしないのが悪いように思う。
現在も活動中だ。
バイトテロ
三連続でお届けします。
ケース3 セブンでしらたき、つまみ食い&床に吐き出す
二度あることは三度ある。
もうバイトテロは豊作すぎて
— 底辺プロ (@teihenpro2) February 9, 2019
くら寿司(豊留洋介/谷口雄太) https://t.co/4GLY4qfhdF
ビッグエコー唐揚げ https://t.co/AFPGgpm0mU
セブンイレブンしらたき(佐野泰雅) pic.twitter.com/r8Fo23JxCa
そもそも何も面白くないところに恐怖を覚えるね。
ケース4 蕎麦屋で洗浄機に顔突っ込み、閉店・破産に追い込む。
謝罪はいまだになし。店主の死後起きたこの事件で、3000万円の負債を背負ったにもかかわらず、200万で和解。まあ、閉店に追い込んだのは、彼本人ではないですが。。。
バカッターのせいで倒産したそば屋『泰尚』 バイトの多摩大生から謝罪なし
— たかぎ ゆう (@EyoJXdLirZOc5Yj) February 20, 2019
稲城第二中学校
調布南高等学校
多摩大学
山野美容専門学校通信#石井湧也 #泰尚 #石井湧也 #バカッター #拡散 pic.twitter.com/mMQnZ1Cam9
ケース5 くら寿司で、落ちた魚をまな板に載せる。
友達を困らせるためにやった。
まとめ
なぜ、炎上が怖いのか。
それは、特定される恐れがあるから。
ネットで、個人情報を載せるのは絶対にやめよう。
相手は時をさかのぼってくる。
過去を掘り出してくる。
誰かに恨まれるようなことはしてはいけないし、自覚がなくともネットを使う時は気をつけよう。
このほかにも紹介しきれなかったものが他にもある。後日後半としてお届けしよう。